メディカルクラーク 資格 試験

メディカルクラーク検定(医療事務技能審査試験)とはどんなもの

メディカルクラーク検定(医療事務技能審査試験)とは、財団法人日本医療教育財団が昭和49年10月から開始した民間の資格試験です。
医療事務の検定試験の中では古くからあるもので、受験者も医療事務としては最大で、ここ数年間は年間5万人の受験者があり、医療事務試験の中でも広く知られた試験と言えるでしょう。

 

2011年までは2級と1級とに分かれていましたが、現在は2級をメディカルクラーク単独の試験とし、1級を医事業務管理士として独立した資格となりました。また受験資格についても今までには制限がありましたが、現在は不問となっています。

 

メディカルクラーク検定試験の内容

 

メディカルクラークは、医療事務の根幹となるレセプトと接遇について問う為の試験検定となっています。大小様々な医療機関がありますが、必ず行われるそれらの業務について、医療事務の向上化・標準化また医療事務職の社会的・経済的地位の向上というのが資格の趣旨だそうです。

 

試験を設けることによって、医療事務学習者にとっての明確な到達の目標として、また従事者にとっては技術向上の為の試験だそうです。内容的には医療知識、接遇、診療報酬請求事務と点検といったもので、特に最後のレセプトに重点をおいているような傾向にあるようです。

 

メディカルクラーク検定試験の位置づけ

受験資格不問となった為、さらに受験しやすくなった資格です。医療事務従事を目指す者にとって最初の目標の試験といったものでしょうか。しかし医療用語等の専門用語は初めての者にとっては難しく感じられますので、計画的に勉強して受験に取り組む必要性はあります。

 

メディカルクラークは民間の資格ですので、資格による職務の独占的な要素は少ないですが、初めて業務に就く者にとってはスムーズに業務を遂行するために資格を取得するメリットは大きいです。すでに業務されている方にとっても、自分のスキルアップにもつながってより迅速にレセプト業務を遂行することができ、職場においても重宝されるようになるでしょう。

 

より専門的の高い上位資格もありますので、取得すれば非常に利用価値のある試験資格といえます。

 

 

 

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